睡眠周期と質との関係性

おはようございます。

ミネルバ鍼灸整骨院の折原です。

前回の続きで、今回は睡眠周期と質との関係性についてお話しします。

睡眠にはパターンがあった!?

睡眠にはパターンがあり、レム睡眠とノンレム睡眠を行ったり、きたりと繰り返しています。

レム睡眠が約60~80分、ノンレム睡眠が約10分~30分ほど続いて1つの睡眠周期(ウルトラディアンリズム)約90分が終了します。

この睡眠周期が4~5回繰り返され、1晩の睡眠時間の約6~8時間と言われています。

寝始めに1番眠りが深いノンレム睡眠が起こります。その後段々と睡眠が浅くなっていき、自然と目が覚めるようです。

最初の90分に訪れるノンレム睡眠は1番眠りが深く、この時に成長ホルモンが最も多く分泌され、細胞の再生や脳の成長などが促進されて、睡眠の質を決定します。

睡眠は寝始めの90分のノンレム睡眠の深さと睡眠時間の長さが一番重要です。

寝る時に心拍数を落ち着かせて、毛細血管の血液の流れが良くなることで、寝付きがよく、最初の90分のノンレム睡眠が深まります。

また睡眠が深ければ深いほど、成長ホルモンを分泌します。

そういった環境が整っていると身体は回復しやすく、健康へと導くことが出来ます。

まずは寝始めの90分が重要!!

習慣づけることが大切!

寝起きの目覚めがいいのが、睡眠周期の終了時期にあたる、レム睡眠の後半と言われています。毎朝気持ちよく目覚めたい場合、睡眠時間を90分周期に合わせて逆算し、就寝すれば、ぐっすり眠れた満足感を得る事ができます。

しかし、生活リズムは崩れやすく、就寝時間が遅くなったり、飲酒していたりといろんな要因で睡眠周期がズレてしまい、実践はなかなか難しそうです。

睡眠周期を意識して、毎日睡眠時間をしっかり確保して、規則正しい生活を送る習慣をつけることが大切です。