子育て中の親が思わずやってしまう背骨を傷める4つのNG行動!

おはようございます。ミネルバ鍼灸整骨院吉村です。

最近書いています姿勢シリーズのお話しですが大変好評でうれしい限りです。

好評につき続シリーズ、本日は思わず親がやってしまう背骨を傷めるNG行動4つをお話ししていきます。

その4つとはこれ!

  1. 高い高い
  2. 抱っこ紐
  3. 早期に歩かせる
  4. 歩行器

それぞれ理由について説明していきます。

①高い高い

高い高いをすると小さいお子さんは喜びますよね?

しかし想像してみてください。

まだ首の構造ができていない子供に高い高いをする姿を・・・首がしなってムチウチのような状態を作り出してしまっているのです。

まだ小さい体で結構な高さで体が上下するのです。

成人男性に換算するとそれは1階と2階を上下に振られているような負担が首にかかると言われています。

首にダメージを受けてしまいます。

②抱っこ紐

抱っこ紐自体がよくないというわけではなく使い方の問題です。

こちらをご覧ください。

きれいなお母さんですね。

ではなくしっかりと首が安定した形で抱っこしていますね。

ではこちらはいかがでしょうか?

頭が安定していないため首が反ってしまっています。

これでは首を痛めてしまいます。

③早期に歩かせる

こちらは充分にハイハイせずに早く立ち上がってしまうことで、背骨にアーチが形成できない、手足の強化が充分でないまま歩くことにより不安定になってしまいます。

早く歩いたから早く成長しているというわけではありません。

その結果、顔から転倒する、手をついて転ぶ、尻もちをつくといった悪影響が出ます。

顔から転倒すると脳神経、上部頚椎に、手をついて転ぶと下部頸椎、上部胸椎に、尻もちをつくと仙骨にダメージが残ります。

脳神経、上部頚椎は不眠等の自律神経症状、下部頸椎、上部胸椎は肩痛や心臓、肺の機能低下、仙骨は生殖機能や排便とそれぞれ悪影響が出ます。

④歩行器

こちらは③で説明した内容と同様、歩く機能が充分に発育しないので避けた方が良いでしょう。

杖をついた老人の足腰が強いという事はないですよね?

以上4つ気をつけてください

いかがだったでしょうか?

中には実は良いと思ってやっていたなんてこともあったのではないでしょうか?

しっかりと正しい知識を得て子供の健康を守りましょう。