- 病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断された
- 腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けブロック注射をしたが効かない
- 腰椎椎間板ヘルニアという診断を受け手術を検討している
- ネットで調べたヘルニアの症状に似ている。または同じだ
- 過去に腰椎椎間板ヘルニアを発症していて同じ症状が出ている
まだあきらめるのは早いです。
あなたのその症状実はヘルニアが原因ではないかもしれません。
実は腰椎椎間板ヘルニアが原因の腰痛は5%程度である
病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断をされ絶望しているのではないでしょうか?
実は診断がされてもヘルニアが原因で腰痛が出ている方は実際は5%ほどしかいないというデータが出ています。
これはレントゲン、MRIなどの画像上でみられてもです。
ヘルニアが腰痛の原因ではないこともある
実際当院にも「MRIで腰椎椎間板ヘルニアと診断されました」「ヘルニアと診断されてブロック注射をしましたが効きません」といった方もいらっしゃいます。
しかし施術を行うと数か月以内に症状が緩和する方がほとんどです。
中には排尿障害等があり、手術適応になる症例等もありますがそういった方を除けば良くなっていきます。
しかし症状が緩和してもおそらくMRI等の画像ではヘルニアが治ってはいないはずなのです。
ということはヘルニアが腰痛の原因ではないということを意味します。
原因は何なのか?
では一体何が原因なのか?
それは当院で行っている検査により見えてきます。
その方により原因は異なりますが検査の状態が改善されてくると症状も緩和されます。
まずは一度ご相談ください。