こんな症状でお悩みではありませんか？
- おしりから足にかけて痛みやしびれがあり長い時間歩けない
- 15分ほど歩くと足が痛くなり、立ち止まって休むと回復する
- 足が痛くなると前かがみになると楽になる
- 病院で脊柱管狭窄症と診断され手術を検討している
- ブロック注射が効かない
あきらめないでください。良くなるケースも多数あります。
脊柱管狭窄症とは？
まずこちらの図にあるよう字のごとく脊柱管という神経の通り道が加齢による変形で狭くなり痛みやしびれなどの神経症状を起こすのです。
おしりから足にかけての坐骨神経上に出ることがほとんどです。
当院にも病院で脊柱管狭窄症の診断を受けた方も来院されます。
良くなるケースと効果が乏しいケースがそれぞれどのようなケースかを解説していきます。
良くなるケース
良くなるケースは足であったり腰であったりの痛みのみがあるケース。
こういった方は施術を続けると良くなる方がほとんどです。
効果が乏しいケース
効果が乏しいケースの特徴は
- しびれが半年以上続いている
- 手術後しびれが残っている
- 筋肉の萎縮が起こっている
これらのケースは効果が乏しいです。
神経の過緊張を取ることが大切
良くなるケースは神経痛を起しているのですがこういったケースは神経の過緊張を取ると症状が軽減していきます。
姿勢や可動域などを検査し悪い部分、つまり神経の過緊張を起している部分を発見します。
そして施術により過緊張が取れれば良くなっていきます。
一人で悩まずまずは一度ご相談ください！
自分自身でどこが悪いかは発見できないものです。
まずは一度ご相談ください。
