五十肩と糖尿病の関係

おはようございます。ミネルバ鍼灸整骨院吉村です。

本日はミネルバ鍼灸整骨院にも多く来られている五十肩についての内容です。

五十肩といえば肩関節の周辺に起きる炎症で「肩関節周囲炎」と呼ばれるもので下記のような主症状があります。

  • 肩が痛くて腕が上がらない
  • 衣服の脱ぎ着が困難

  • 髪が洗いづらい

  • 夜や朝方痛みで目が覚める

といった症状が出ます。

これは糖尿病医でも知らない先生が多いそうですが糖尿病患者の10%〜20%は五十肩を患っているそうです。

僕もこの話を知りませんでした。その後五十肩で来られる方を調べてみたところ約50%ほどの方に糖尿病、または生活習慣病を患っていることがわかりました。

糖尿病や生活習慣病などで血糖、他の数値のコントロールが不良だと肩の動きに大きな役割を果たしている腱板の損傷部分の血行不良になり、五十肩を起こしやすくまた治りにくくなるようです。

五十肩の早期回復には

  1. 可動域を広げ患部の良好にすること
  2. 運動習慣をつけ、全身または患部の血行を良好にすること
  3. 睡眠時に肩を下にして眠らないこと(患部の血行不良になる)

といったことを気をつけていく必要があります。

施術によって可動域を広げることは可能です。

それに加え運動習慣を取り入れ睡眠時の姿勢に気をつけていくことが早期回復への道です。

痛いときは患部のみに意識が行き肩の運動のみ行う方もいらっしゃいますが、全身の血流を改善することも大切なことです。

五十肩の方はこれを機に一度生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。